食後の会計で好かれる割り勘男子とは?会計でやっておきたい作法
食事が終わって、伝票がテーブルに置かれた瞬間。ここで空気が変わることがあります。
マリクションでは、お付き合いの期間はできる限り男性が支払ったほうが印象は良い、とお伝えしています。ただ、お相手のほうが収入が多いこともありますし、割り勘そのものが悪いわけではありません。
印象を分けているのは、割り勘かどうかより、そのときの振る舞いのほうです。
同じ割り勘でも、理由はまるで違う
前向きな割り勘
悪気のない割り勘です。
- 次も会いたいから、貸し借りを作りたくない
- 恩着せがましくなりたくない
- お相手のほうが収入や立場が上で、気を遣わせたくない
- 年上の女性で、対等でいたい
相手の自立心を尊重した形の割り勘です。伝え方さえ間違えなければ、悪い印象にはなりません。
そうではない割り勘
受け取る側が「もしかしてケチなのかな」と感じてしまうのは、こちらです。
- 一緒にいて楽しくなかったから割り勘
- 自分のお金をあまり使いたくなかったから割り勘
自分のほうが年下で収入も少ないのに、当たり前のように半分請求された。この場面で気持ちが冷めたという話は、女性側からよく聞きます。
想定外で割り勘
お店の会計が思っていた額を上回ってしまい、その場で割り勘に切り替えるパターンです。
これは事前に防げます。ご馳走できる金額、割り勘で収まる金額。入る前にお店の情報を見ておくだけで、当日の判断に迷いません。身の丈に合ったお店を選ぶことは、お互いの首を絞めないための工夫でもあります。
割り勘でも好かれる男性がしていること
好かれる方に共通しているのは、会計を「済ませる作業」にしていることです。
- 伝票を自分の側にそっと寄せておく。相手に手を伸ばさせない
- 金額を口に出さない。レジの前で計算を始めない
- 割り勘にするなら、席を立つ前に「ここは半分ずつにしませんか」と静かに伝える。レジ前で相談しない
- 支払いが終わったら「ごちそうさまでした」を先に言う
- 会計の話をそこで終わらせて、次の話に移る
共通しているのは、相手に判断させないことです。決めるのはこちら、伝えるのは短く。これだけで、会計の場面は数十秒で流れていきます。
割り勘で嫌われてしまう男性がしていること
逆に、印象を落としてしまうのはこのあたりです。
- 1円単位で割ろうとする
- レジの前でスマホの電卓を出す
- 「◯◯円ね」と金額を読み上げる
- 奢るか割るかを決めきれず、相手に「どうしますか」と聞いてしまう
- 支払ったことを、後日の会話で持ち出す
どれも金額の大小の話ではありません。時間がかかること、相手に決めさせること、あとから貸しにすること。嫌われるのはこの3つです。
結婚相談所での会計は、どうなっているのか
マリクションが加盟しているIBJでは、お見合いの費用は男性側の負担と決まっています。
交際が始まってからに、決まりはありません。それでも、お付き合いの期間はできる限り男性が支払ったほうが印象は良くなります。
女性側にもできることがあります。手土産を用意する。次のお店を探しておく。飲み物代だけ持つ。奢られっぱなしにしない姿勢は、金額よりも伝わります。
どちらか一方が損をしている状態が続くと、関係は長続きしません。お互いに気持ちよく過ごすための工夫だと思ってください。
迷ったときは
会計の作法に、唯一の正解はありません。お相手の年齢も、収入も、考え方も違うからです。
ただ、迷っている時間が長いほど、会計の場面は気まずくなります。判断に迷ったら、次のお見合いやデートの前に一度相談してください。その方の状況に合わせて、一緒に決めていきます。
マリクションは仕事終わりでも相談できる夜型の結婚相談所です。デートの帰り道からのご相談にも対応しています。







