相談所の選び方

結婚相談所の選び方~大手6社の比較ポイント~

結婚したかったのに失恋をしたり、今の婚活に限界を感じて、結婚相談所に興味を持たれた方の為に結婚相談所についてまとめてみました。

正直、結婚相談所を運営している立場からしても分かりにくいです。

そもそも各社同じ条件になっていないことから比較が難しく、定義やサービスの範囲も大きく異なっております。

結婚相談所の業界についての知識を深めてみましょう。

比較する大手6社

 

結婚相談所は分別すると2種類ある!

「結婚相談所」と「結婚情報サービス」
結婚相談所の入会を検討する際には、「結婚相談所」と「結婚情報サービス」の2種類の違いを理解した上で検討することが重要です。
この違いを知らないと、「想像したサービスと違った」と、なってしまってもおかしくありません。

 

結婚情報サービスとは?

結婚情報サービスは、結婚願望のある独身男女の個人情報を提供するサービスで、
データーマッチング型結婚相談所と表現できます。

マッチングアプリを体験されたことがある方はイメージが湧きやすいと思いますが、
マッチングアプリの登録には年齢確認の為の身分証明書を提示します。
それだけでは身元が不十分な為、身元をより明確にしたサービスであるとイメージが湧きやすいかもしれません。

入会時に、独身証明書や卒業証書・源泉徴収票の提出が必要となり、入会者のプロフィールに嘘がないことが特徴です。

それぞれの会員には担当者がつきますが、フォローやサポートに重点を置いておらず、
「何かございましたらご相談ください」という、会員が自ら積極的に活動をするサービスです。

相手にコンタクトを申し込み、承諾されればマッチング。
いつどこで会うかなどは会員同士で決めます。
オプションをつけることによって、担当から条件に合う相手を案内してもらうことも可能です。

・楽天オーネット
・Nozze(ベーシックコース)
※オプションによって相談所レベルになります。

 

結婚相談所とは?

結婚相談所は、結婚願望のある独身男女の会員に、結婚を前提とした出会いを提供し、
お見合いの日時調整、交際から結婚に至るまで専任担当がサポートするサービスで
仲人型結婚相談所とも表現できます。

結婚情報サービスと同じく、入会時に独身証明書や卒業証書・源泉徴収票の提出が必要となり、入会者のプロフィールに嘘がないことが特徴です。

専任担当のサポートがあることにより、婚活におけるご自身では気付かなかった問題点の指導や心のケアも行ってくれるサービスです。

・Nozze
・ゼクシィ縁結びエージェント
・パートナーエージェント
・ツヴァイ
・IBJメンバーズ
※コースによっては結婚情報サービスと同程度のものもあります。

 

成婚という言葉の定義の違い

結婚相談所のゴールである「成婚」とい言葉も結婚相談所と結婚情報サービスでは定義が異なります。

結婚が決まったから成婚という認識をもちやすいですが、実は異なります。

結婚情報サービス・・・2人が結婚に向けて交際がスタートした場合を成婚となります。

結婚相談所・・・結婚の承諾・婚約が成立して成婚となります。

成婚率

各社サイトで成婚率が記載されておりますが、上記で説明した通り、成婚の定義が相談所の種類によって異なっております。
さらに計算方法も異なっている為、どのような計算方法であるか確認された方が良いです。

各社の計算方法
1)「成婚による退会者」÷「総会員数」
2)「一定期間の成婚による退会者数」÷「一定期間の退会者数」
3)「成婚による退会者数」÷「成婚以外を含む全退会者数」

具体的な数字例
〇総会員数:100名(うち20名は2018年~2019年に入会)
〇成婚退会者:30名(うち20名は2018年~2019年に退会)
〇成婚以外での途中退会者:10名

1)「成婚退会者:30名」÷「総会員:100名」=「成婚率:30%」
2)「一定期間の成婚による退会者:20名」÷「一定期間の退会者:30名」=「成婚率:66%(2018年~2019年実績)」
3)「成婚退会者:30名」÷「成婚以外を含む全退会者数:40名」=「成婚率:75%」

上記の様に、ひとつの結婚相談所でも算出方法が違えば、成婚率が2~3倍以上も異なります。
つまり、「成婚率」だけで結婚相談所の良し悪しを判断することはできないという事です。

成婚における注意事項

成婚率はあまり気にせずに成婚の定義についてはしっかりと確認するようにしましょう。

結婚情報サービスは値段がリーズナブルであることや仲人を気にせず自分のペースで活動できることに魅力を感じて入会される方も多いです。
しかし、成婚したとしても親御さんにいつまで経っても紹介して貰えないとか、はぐらかされてしまう事もあって、出戻りの可能性もあります。
また、結婚に発展しないまま肉体関係で終わってしまうこともあるようです。
肉体関係があるならば妊娠トラブルのリスクもあるという事になります。

結婚相談所は仲人がサポートするため、金額が高いコースが多く交際期間に期限が設けられております。
自分のペースで活動されたい方には向きませんが、今までの自分の行動に変化を起こしたい方には向いております。
成婚の定義が婚約まで進むことから、結婚に対するプレッシャーを感じてしまう方もいらっしゃいますが、
お付き合いが始まると気にならなくなります。
ただし、スピード感が早いです。

どちらもメリットとデメリットがある為、一方的に悪いとは言えないのではないでしょうか。

 

価格一覧


※楽天オーネットとNozzeベーシックコースは結婚情報サービスの要素が強いです。


ゼクシー縁結びとパートナーエージェントは同じシステムを利用しております。
つまり、乗り換えされる場合は同じシステムを利用することになることを知っておくと良いかもしれません。
IBJメンバーズは高額ではありますが、会員数が最も多いです。
加盟店が多く、手厚いサービスに信頼や期待があるのかもしれません。

 

まとめ

各社サービスが異なり、結婚情報サービスを提供していたり、オプションによっては相談所になったり、一概に6社の条件を同じにすることができませんでした。
成婚の定義が会社によって異なっていることが大きなポイントになっております。
そして、成婚率はあまりあてにならず、会員数やシステムを参考にするのが良いかもしれません。
本来であれば、あなたの望むサービスを提供してくれる結婚情報サービスや相談所をお勧め致しますが、
結婚をしたいという意志がはっきりされているのであれば、しっかりとあなたをサポートしてくれる相談員がいる仲人型結婚相談所を選ぶことをお勧め致します。
今回のまとめで少しでもお役立ちになれば幸いです。

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