Remoカンファレンスでイベントを開催したい方のサポート

Remoとはオンライン上で遠方の人とコミュニケーションが簡単に図れるオンラインツールです。
zoomと似たようなオンラインツールではありますが異なることとして、視覚的に話をしてみたい人にアプローチをかけることができることです。
初めからテーブルごとにzoomで言うブレイクアウトルームのようになっていることから、テーブル内でのやり取りを中心にコミュニケーションが取れるようになっております。
プレゼンのボタンを押す事でもちろん全体への呼びかけができるセミナーモードにすることができます。

googleアカウントで14日間のお試し体験

オンラインツールのRemoカンファレンスは登録後14日間は無料でお試しすることが可能です。
Remoカンファレンスのリンクページ

Remo.co Virtual Events and Office space

Remo: Live Video Conversations Now Simplified – Remote collaboration has neve…

https://remo.co?fpr=event

All the benefits of in-office interaction, all the freedom of remote work, all in one place. Build a community for your remote team with Remo.

14日経過するとミーティングルームには入場できなくなってしまい、その後に利用したい場合は有料プランを活用しなければなりません。
しかし、Remoカンファレンスの有料プランは一番低価格のプランでもzoomの約3倍の価格で高価です。

Remoカンファレンスでイベントを開催したい方をサポート致します。

そこでMarictionではRemoを少し使いたい方の為のサポートをしております。
一般の方でも企業の方でも問いません。
イベントのオペレーションをアシスタントとしてお手伝いさせて頂きます。
内容
・事前打ち合わせ
・登壇者の音声チェック
・参加者の入室管理
・参加者のビデオ、マイク管理
・参加者へのお願い
・記念写真撮影

１ショット
料金：3,000円
イベント時間：1時間25分

細かい操作方法や問題点の確認なども事前の打ち合わせで実施致します。

Remo活用のメリットとデメリット

メリット
・参加者が自由に席を移動することができることからパーティーのようなイベントに向いてます。
・ビジュアル的な印象があることからインパクトが残せるオンラインイベントを開催できます。
・ミーティングルーム作成と専用の案内ページが自動的に作られ、参加者の期待感が膨らみます。

デメリット
・zoomほど認知されておりません。（慣れが必要）
・イベントに参加するには事前に登録を済ませておく必要があります。
・主催者はトライアルもしくは有料プランで運用しなければなりません。（コストとしてzoomの約3倍）

今までカメラ機能がオンの状態で日本語翻訳機能をオンにするとホワイトアウトしておりましたが、日本語対応となり問題が解決され使用し易くなりました。

Remoでイベントを開催されたい方はお気軽にご相談下さい。

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。