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会員を飼い殺しにする結婚相談所の特徴

飼い殺しにする相談所とは、会員の成果を特に期待しておらず、お金だけを払わさせている相談所の事です。
相談所に安定して月会費を払って頂けるよう、長く在籍していてくれれば良いという恐ろしい考えの相談所です。
相談所を運営する立場になって、「これはもしや?」と、思うよう様な相談所の特徴が分かるようになってきました。
どんな特徴があるかご紹介したいと思います。

こんな相談所は要注意

会員の立場と仲人での立場から考えてみました。

会員の立場

  • とても優しく話を聞いてくれる。
  • 月に一回くらいのコミュニケーションで自由に活動をさせてくれる。

提案やアドバイスなどが少ない場合は要注意です。
顧客を逃さない為に優しく話を聞いて上手くストレスを抜いているだけの場合もあります。
優しさとは、本人の気付いていないことにもきちんと向き合って対峙をすることです。
親身なフリをして話を聞くだけが優しさではありません。
嫌われないようにすることで居心地の良い環境を作り、
離れさせないようにしているだけの場合もあります。

担当者とコミュニケーションが少ないのも問題です。ぜひぜひ絡むようにして下さい。
本気で結婚させたいと思う担当者であれば、積極的にコミュニケーションをするのが普通です。
他人であるからこそコミュニケーションが必要なのです。
どんなことが起きたのか?何を思ったか?話を聞いてくれて、
「次はこうしてみるのはいかがですか?」と、背中を押してくれる担当者こそあなたと向き合っていると言えるのではないでしょうか?

仲人での立場

  • プロフィールの自己PR内容が指導されていない。
  • 仲人からのプロフィール紹介文が他の会員のコピペ。
  • 仲人同士のやり取りの際に対応が適当。
  • 入会金が高い。

各相談所の会員プロフィールを閲覧していると非常に残念なプロフィールがたくさんあります。
自己紹介が3、4行で終わっており、人柄が全く分からない自己紹介。
何も指導されていない会員さんには同情しかありません。
仲人からの紹介文も、事前に用意してある定型文章をコピペしているような場合もあります。
個性が見えないプロフィールは見てもやる気がないと思われがちです。
例えビジュアルや条件が良くてお見合いにつながっても、
会話が盛り上がらなかったという場合もあります。

仲人同士のやり取りの際にも特徴があります。
お見合い後のフォローが機械的で、結婚に結び付くような動きが見えない時です。
そんな時はお見合い後、さらっとお断りのご連絡がきます。
そんな状況では仲人同士で連携を取ることが出来ません。
仲人の勉強会に出席していると、仲人同士で仲良くなります。
仲人同士が仲良くなると、情報共有ができるようになり、
連携が上手くいくことから会員さん同士も次に進展しやすくなります。

あと、入会金が高い相談所や立地条件の良い相談所で飼い殺し疑惑の会員さんが多く見られる気がします。
高い相談所だからサービスが良いという訳ではないのかもしれません。
そもそも本人もお金に余裕がある方で、遊び程度なのかもしれませんが・・・。

あえて自由に泳がせる戦略

相談所によってはあえて1,2カ月自由に会員さんを泳がせておく相談所もあります。
それは、最初から提案や助言をしても素直に聞いてくれないと睨んだ場合です。
相談所に入っただけでは婚活が上手くいかない事を理解させる為に、
プライドの高そうな会員さんには嫌われるリスクを減らして行う方法です。

いつまでも気持ちだけが若かったり、恋愛気分でいる場合の会員さんには自分自身で現実に気付いてもらうしかありません。

実は飼い殺しにされているのではなく、プログラムの一環である場合もあるということです。

相談所に入られて上手くいっていない状況が3か月以上続き、
お見合いから先に進まない場合こそ危険な相談所であるかもしれません。
特に入会金が高い相談所では注意が必要です。
途中で変更しようにも変更するのがもったいないと考えてしまうためです。

 

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